変額保険に見直し
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chirikoさん
(30代)
はじめまして。
今回知り合いのFPさんから保険の見直しを勧められています。
内容は入っている貯蓄型保険をすべて払い済み、または解約してアクサの変額保険(介護プラス)でまとめるというものです。
死亡保障を2000万と1000万に設定し2本入り1つは10年払い済みにして、もう一つをできるだけ長く持つという提案でした。
子供が小さいうちに10年しっかり払ってそれ以降の支払いが軽くなるのはうれしいですが、すべてこれでまとめて運用がうまくいかなかった場合リスク高いのでは??と思いました。
学資等で使いたいときに取り崩して使うとのことです。
全てはリスキーならどれを解約して変額保険にしたらいいものでしょうか。
長々と取り留めなく書いてしまいました。
よろしくお願いいたします。
貯蓄型保険加入内容と提案内容
主人(39):①低解約払戻金積立保険 月2.8万 保険期間30年 60才満期 退職金代わり
私(36):②低解約払戻金積立保険 月1.5万 保険期間15年 42才満期 学資の足し 300万ちょっと予定
↑
①払い済み 21年後払い込み保険料を超える(損なし)
②払い済み?解約? まだ未定
子供(6):③学資保険 月1.5万 17才払い済み 270万→300万になる予定
子供(3):④学資保険 月1万 15才払い済み 180万→200万になる予定
↑
③解約 96万解約返戻金(3.5万損)
④解約 36.5万解約返戻金(12万損)
主人:⑤ドル建て定期保険 月0.4万 60才払い済 144万払って死亡時300万
私:⑥ドル建て定期保険 月0.3万 60才払い済み 135万払って死亡時300万
↑
⑤・⑥解約 返戻金不明(おそらく7割程度)
定期保険はありませんが月10万の収入保障保険に加入しています。
これも解約でもいいかもと言われています。
宮城県
5.0
chirikoさん、こんにちは。
1,⑤⑥は定期なら本当に返戻金はあります、払済というのは定期にはないので終身なのでは?
2,学資保険に入る意味もないです。その運用率から某社のような気がしますが、被保険者がお子様になっているような気が、、、
3、死亡保険金がそれだけあるなら収入保障保険は不要でしょう。
提案の変額養老1本でいいですが、厳密にいえば旦那さんと奥様で半々にして介護なしの変額養老で70歳満期(退職年齢)、ただし10年払済が解せません。その保険は終身ではないのでそちらの保険屋が満期をいくつに設定しているのかわかりませんが、お子様が10年後でも16歳と13歳なので家計破綻までまだ2年はいけますいけるところまで払うべきです。
その提案されている保険会社は運用状況を公開しています、その投資信託の設定来の運用結果をご確認してください。運用のリスクがどの程度なのかわかるでしょうし、そのようなものもお見せせず不信感を持たれるような説明しかできない保険屋なら付き合う必要はないと思いますよ。
ちなみに私なら介護なしの円建て変額養老保険をご夫婦で70歳満期で設定してご案内します。払済にするのは家計がおかしくなったところでやればいいのです、いけるならどこまでもです。
私は子供が二人おります、すでに社会人となり独立しましたが3学年差で中高同時入学、しかも上が高2、下が中2の3月に東日本大震災があり仙台に住んでいる私や友人知人も収入がなくなる、見通しが立たないという事態がおきました。
子育て経験のない人の話は所詮絵空事です、保険会社から指導される教育資金はこうなります、などというセールストークやツール類など私は絶対使いません。なぜなら私の子育てには全く役に立ちませんでしたので。
2021-04-21
1
chirikoさん
からの返信
ありがとうございます。
介護なしの方も調べてみます。
提案は介護の方しかされなかったので比較してみたいです。
子供達が行きたい学校に行かせてあげられるよう準備したいです。
2021-04-23
chiriko様
ご提案されている内容は、全てが正しいとは思いませんが、低解約返戻金の保険は払込終了までは解約返戻金が少なくなっていますので、解約をした場合に、変額保険で運用をしたとしても取り戻すのが厳しいと思います
学資保険もあまり損失が多い場合は、運用状況によっては取り戻すのが難しくなる可能性もあります
ただ、変額保険は長期で積立を行えば、それ程、マイナスのリスクは軽減されますので、定額保険よりもメリットはあると思います
ただ、FPさんと言われていますが、そのFPの方は、FPの資格を持っておられる保険営業マンの方と思われます
本来のFPであれば、教育費や老後資金は保険だけの提案はしないと思います。
特に今現在、NISAやiDeCoという目的に合った税制優遇制度もあり、適正な提案ではないと感じます
2021-04-21
0
chirikoさん
からの返信
コメントありがとうございます。
解約返戻金の話は少しでさらっとされた感じでしたのでしっかり調べてみようと思います。
積立ニーサやイデコも特に案内はなかったので自力で調べてみます。
2021-04-22
千葉県
4.9
chirikoさん、ご質問ありがとうございます!
変額保険は味方につければとても心強い保障だと思います。
ただchirikoさんが仰る通り、全てまとめて運用がうまくいかなかった場合の事も想定して、他の保険会社の資産運用も検討される方が良いと思います。
また、『1つは10年払い済みにして』と書かれていますが、払い済み前提の募集は禁止されています。
これはFPであれば知っているはずなのですが、、、
chirikoさんの将来に、資産運用がしっかり繋がって行くことを願っております。
ご参考になりましたら幸いです!
2021-04-21
0
chirikoさん
からの返信
コメントありがとうございます。
払い済み前提の募集はダメだったんですね!
子どもが大きくなってお金がかかる前に払い込んでしまいましょうという感じの説明でした。
リスクを分散して考えようと思います。
2021-04-22
chirikoさん
からの返信
コメントありがとうございます。
払い済み前提の募集はダメだったんですね!
子どもが大きくなってお金がかかる前に払い込んでしまいましょうという感じの説明でした。
リスクを分散して考えようと思います。
2021-04-23
chirikoさん
からの返信
コメントありがとうございます。
払い済み前提の募集はダメだったんですね!
子どもが大きくなってお金がかかる前に払い込んでしまいましょうという感じの説明でした。
リスクを分散して考えようと思います。
2021-04-23
松井新吾
ご返信ありがとうございます!
資産運用は長く続けるのが基本です。
ただ、人生何があるか分からないので、払込がどうしても困難になった時に使える機能として『払済』があると言う風に、ご理解いただけると良いと思います。
お子様が大きくなる前に払い込んでしまおうという事であれば、払込期間を10年にすれば良いと思います。
ただ、払込期間を10年にすると、保障が小さくなったり運用期間が短くなったりして弊害も生まれます。
一度他のFPに、セカンドオピニオン的にご相談されることをお勧めします。
2021-04-23
0
chirikoさん
からの返信
払込にすると死亡保障も小さくなってしまうので収入保障は残した方がいいなーと思っていました。
一度ライフプランを作って余剰資金があれば変額保険に手を出そうかと思います。
2021-04-24
松井新吾
ライフプラン、是非やってみてください!
そして保険を見直す場合は、chirikoさんご自身がまだ気付いていない不安や心配事を気付かせてくれるFPさんだと最高ですね。
将来が100%安心できる形になることを願っております!
2021-04-24
0
東京都
5.0
chiriko様
こんにちは、GFP株式会社の小川です。
保険見直しについてのご質問ですね。
先にお伺いしたいのですが「今回の見直しの目的」は何でしょうか?
保険料の圧縮?より利率の良い保険での保障を持ちつつ資産形成及び学資の準備でしょうか?
それによって回答が変わってくるのですが、記載された情報からの注意点を記載させて頂きます。
・①及び②について
低解約返戻金型の保険は保険料支払期間の途中で解約(もしくは払済み)にした場合、ほぼ100%支払った保険料分を取り戻すのは不可です。
既に9年保険料を支払い済みで中途解約もしくは払済みにしても戻ってくるのは良くて70%程度ですので、中途解約もしくは払済みにするのはお勧めしません。
・③及び④について
何年間保険料をお支払い済かにもよりますが1~3年以下でない限り取り戻すのは厳しいように思われます。保険料支払期間の設定からどの保険会社か概ね見当はつきますが、お子様が生まれて直ぐ(もしくは出産前)の加入だった場合、あまり解約はお勧めしません。
変額保険であればマイナス分を取り戻せる可能性はありますが、微妙のように思われます。
・⑤及び⑥について
定期保険と記載されていますが解約返戻金があるのであれば米ドル建て養老保険でしょうか?保険料支払期間・加入時期・保険会社によって利率が変わってきます。
老後資金の準備目的とした場合、期間等によって解約しても良いか否かは変わってきます。
収入保障保険についてはご主人様に万が一の事があった際の遺族年金での不足分を補う保険です。解約を薦める理由が理解出来ません(改めて別の収入保障保険に入るのであれば理解出来ますが)。
・今回、なぜ変額終身保険を勧めてきたのか?
・変額保険のメリット・デメリット(リスク)とは?
・保障額3000万円とした根拠は?
お知り合いのFPからとのことですが、暗に「変額保険の利率の高さ(正確には高い利率が期待出来る)」だけをセールスポイントにしているのであれば、またリスク回避の方法も含めて説明をしているのか否か、が気になります。
※変額保険は確かに高い利率が期待出来ますし、万が一の保険金は保証されていますが、一方で解約返戻金や満期保険金については元本保証はされていません。
現在加入されている各保険の詳細が分からないので断言は出来ませんが、中途解約(中途払済み)での金額面も含め、またライフプランの部分も含めて別のFPに診てもらった方が良いように思われます。
厳しい事を言わせて頂きますが、
「万が一の際に金銭面で助けてくれるのはFPではなく保険会社(正確には加入した保険)です。
その保険をしっかり正しく提案・助言をすべきはFPです、そして契約をするのはFPではなくお客様です。」
ご不明点・追加のご質問等が御座いましたら当サイト(保険のQ&A)をご活用頂ければと存じます。
宜しくお願い致します。
2021-04-21
0
chirikoさん
からの返信
今回はもともと正社員共働きのときに何となく入ってしまっていたので見直して保険料の支払いを圧縮できたらと思っていました。
ついでに利率が良ければ学資も見直せたらいいなーと。
本当にその通りだと思います。
私の保険ですのでしっかり考えたいです。
2021-04-23
小川健一
chiriko様
ご返信頂き有難う御座います。
また長文にもかかわらずお読みいただき有難う御座います。
現在の保険加入時と現在では家族構成・収入等がかなり大きく変化されているように思われますので、一度ライフプラン(家計の収支の点検、将来への必要額の把握)を作成してもらった上で、現状維持・解約(払済みを含む)・新規契約をご検討頂くとよろしいかと思います。
その中で現在ご加入中の保険を現状維持した場合・解約した場合・払済みにした場合で比較された上でご判断されるのがよろしいかと思います。
見直しの目的が「保険料圧縮・より利率の良いものへの切り替え・学資の見直し」は非常に良い事です。
※もちろん貯蓄・保障は保険以外(例:NISAやiDeCo等)にも選択肢は多岐に渡ります。
少しお時間やお手間はかかってしまうかとは思いますが、一度しっかりと点検されてはいかがでしょうか。人間だって年に1回は健康診断(出来れば人間ドック)をします、お金廻りだって定期点検はすべきです。
※ライフプランはFP(保険代理店)で作成してくれます。
chiriko様のご家庭にとって良い形になるよう願っております。
その中で当サイトをご活用頂ければ幸いです。
2021-04-24
0
岐阜県
変額保険は運用によって高い利回りが期待できるものの、死亡保障費用や運用費用や10年の早期解約控除もご理解して検討すべきです。
学資保険、老後の資金、住宅ローンがあれば繰上げ返済を検討した方が良いか?など、
いつ、いくら必要かをライフプランをまず作ってから、それに適した商品を検討される順番でご検討されてはいかがでしょうか?
2021-04-22
0
chirikoさん
からの返信
ありがとうございます。
保険だけではなく、住宅など総合的に考えるべきだと思います。
ライフプランをまずしっかり作ってみます。
2021-04-23
大阪府
5.0
おはようございます。咲結ライフプランニング株式会社の川岸と申します。
沢山の保険にご加入されていらっしゃるのですね。年収が分からないので、何とも言えないのですが、保険料の負担はしんどくないですか?そこがとても心配になりました。保険は、何かあった時に家族を守るとても大切なものではありますが、しんどい思いをしてまで払わなくてもよいのではないかと考えております。勝手なお世話であれば申し訳ございません。
まず、第一にchiriko様ご家族はどのようなライフプランを描かれますでしょうか?60歳で支払いが終了するように設定された保険が見受けられるので、老後はゆっくりしたいとのご意向だと推測いたします。
私がアドバイスするとすれば、①②⑤⑥は解約して、資産運用+今一番必要な保険に入るという選択肢をお勧めいたします。拝見するに、ご年齢からして一番必要な保障が足りていません。年齢から考えると、死亡のリスクよりも病気のリスクの方が高いからです。そして、国が推し進めていて税制面での優遇が大きいNISA、IDECOなどで資産をお得に運用されることをお勧めします。特にIDECOは将来受け取る時の優遇も大きいので、積立保険は不要ではと考えます。
保険の営業マン(アクサさん?)も、売り上げがたつからそのような保険を提案したのでしょう。
住宅はどのような形態でしょうか?賃貸ならば死亡保障を厚くしないといけませんし、持家なら死亡保障は最低限で構いません。
一度すべてに対応できるファイナンシャルプランナーに相談されることをお勧めします!
学資保険だけはお子様の大切な財産ですので、そのままおいてあげてくださいませ。
2021-04-22
0
chirikoさん
からの返信
お返事ありがとうございます。
正社員の共働き時代になんとなーく入ってひまっていたので、パートになった今保険料の支払いが負担に感じつつあります。
1.2.5.6を解約したら掛け金分ゆとりが出ますが確実に大きな損が出るので悩んでいます。
1.2は7割しか返ってこないため踏ん切りがつかず今に至る感じです。
払い済みにしたら21年後に払った分を超えるとコールセンターの言われましたがじっと待てば損はしないものでしょうか?
この他に掛け捨てで医療保険とがん保険に加入しています。
家はマンション持ち家です。
住み替えをしたためローンがあと33年も残ってるのがネックです。
2021-04-23
川岸あゆみ
お返事いただき、ありがとうございます。
①②に関しては、低解約返戻金型なので、基本的に払込期間中は大きく払込金額を割り込むのが特徴の保険です。ですが、どちらもまだまだ払込期間が長いので、無理して払う方がリスクが大きいのではないかと考えています。払いきるか、払いきらないかの二択だと思うので、ご家族で良く相談されることをお勧めいたします。あと21年しんどい思いをされるのであれば、ここでスパッと解約するほうが良いと私は思います。
掛け捨ての保険にも入っていらっしゃって良かったです!
マンションに住み替えられたのですね。団体信用保険に加入されていると思いますが、内容は通常の死亡時のみでしょうか?もし、そうでしたら、ゆっくり払われることをお勧めいたします。ローンを組んで、お金が余れば繰り上げ返済をたくさんして、ローン額をとことん減らし、亡くなられた方がいらっしゃいました。団体信用保険があるのに、全てお金を繰り上げ返済に充て、貯蓄が最終的になかったという非常に悲しいケースです。
ですので、無理ない金額のローンでしたら、ペースを崩さず返済されることがおススメです。しかしながら、マンションなので管理費・修繕積立金が上がることが予想されますので、そこだけご注意ください!
今回が良かった!と思える見直しになることを願っております。
2021-04-24
0
兵庫県
chiriko様
はじめまして、桑原慶大と申します。
今回のご質問内容の件についてなのですが、明確な目的があって加入されている保険をわざわざ払い済みにしたり解約をして、別の保険に乗り換える提案や払い済み前提の提案をされているのは禁止行為も含めて良くないと思います。
変額保険は保険とついていますが、内容としては株式や債券などが入っている運用商品です。
本来、chiriko様のように積立で保障をつけられているのであれば、解約ではなく余裕資金で資産運用の提案をするべきなのではないかと、私は思いました。
証券外務員を持っていなければその提案はできませんが、今すぐ保有保険を解約して、変額に乗り換える必要はないのではないでしょうか?
少しでも参考になれれば幸いです。
2021-04-22
0
chirikoさん
からの返信
ありがとうございます。
余剰資金ですべきものですよね。
その通りだと思います。
まずはしっかりライフプランを作って考えたいです。
2021-04-23
福岡県
chiriko様 久留米保険企画の権藤です。ご質問の回答になっているかどうか分かりませんがアドバイスさせていただきます。
【1】
まず生命保険になぜ加入しているかをもう少し明確にした方が良いと思います。ご主人様もしくは奥様がなくなった場合の残された家族の生活資金の為?老後の為?介護に対する資金の為?入通院の医療費の為?働けなくなった場合の収入補填の為?→一例をあげましたが、ここをまず整理する必要があると思います。
【2】
1に記載した部分を整理した後、貯蓄型の保険を見直していけばよいと思います。
①②は低解約終身の事だと思いますが、払っている期間の解約返戻金を抑え払込完了後支払った保険料以上に戻ってくるものだと思います。この保険の良いところは円建ての保険としては返戻率は優れていると思いますし、円ドルレートなども考えなくてよいです。また、当該商品は各社金利を見直し加入当時の返戻率商品はなくなっているかと思います。そう考えると解約はもったいないかなと思います。出来れば、そのまま支払うことをお勧めいたします。
③④は、今まで掛けてきている保険料及び解約返戻金と今回提案を受けている商品の魅力を考え検討してください。学資保険事態に魅力が薄れているので、どちらが良いとは言いにくいです。ただ、学資保険でもご主人様もしくは奥様の3大疾病保険料免除や7大疾病保険料免除等が付帯されているものなら継続も検討の一つです。
⑤⑥はドル建養老保険ではないかなと思います。現時点での保険による運用商品としては優れているものだと思います。為替リスクはありますが、それを踏まえても返戻率は魅力な商品だと思います。加入している期間にもよりますが、解約、払済、継続をもう一度検討してください。保険料も大きくないようなのでそのまま継続していて良いかなと思います。
⑦として良いか分かりませんが、収入保障保険を解約して良いと言われているようですが、他の方も記載されています通り意味が分かりません。生活費を稼いでいる方に何かあった場合の大きな保障を低保険料で設定できる商品です。結婚後や出産後等には必ず加入を検討すべき商品とも言えるかと思います。解約する必要はないと思いますし、4人家族を考えると月10万円の収入保障は少ないぐらいだと思います。生活レベルにもよりますが、この家族構成なら月20万は提案したいところです。
【3】
前述に記載しところをを考えてから今回提案を受けている商品を考えてください。本商品は、介護の保障を考えながら資金運用できる商品として最近賑わっているとは思います。質問者様が資金運用だけ考えるのであれば、同じ保険会社でももう一つの変額保険があるはずです(商品名はここでは記載できません。)。介護の不安があるからこそ本商品を検討しているのであれば良いですが、そうでなければFPの方の説明不足も否めません。また、運用実績が下回った場合の説明は受けましたか?受けていれば、全てを本商品で検討とはならないのではないでしょうか?運用は分散が基本です。もう少し冷静に時間をかけて検討してください。一度ライフプランを正確に見てもらって方が良いかもしれませんね。
※長々と記載しましたが、検討の再構築に役立てていただければ幸甚です。
2021-04-22
0
chirikoさん
からの返信
ありがとうございます。
保険の意義をまず考えます。
低解約の分は払った分より300万程度は確実に増えるやつですが、増え率がそこまでよくないからと見直しを勧められました。
返戻金で損する分を考えるとやはり貯金と思ってコツコツ貯めた方がいいかなと思ったりします。
学資は病気の際の払込免除はついておらず、それぞれ30万くらいしか増えないため確実ではあるものの商品としてあまり魅力的ではないかなと思ったりしています。
ただ、学費は確実にいるものなので堅実に行った方がいいのかとも。
収入保障は辞めずに持っておいた方がいいですね。
2021-04-23
群馬県
こんにちは。細かく加入情報をいただきましたが、保険の内容、種類はその加入目的によっておのずと決まってくると思います。今回はもう一度、すでに加入している保険をどのような目的で加入されたのか思い出して、再確認されてください。そして、今回なぜ保険の見直しをするのかも、考えてみてください。実際に保険加入する場合、やはりそのご家庭の状況や、ご家族の考え方、ライフプラン等を考えて、加入目的が明確になれば、おのずと保険商品は決まってきます。もちろん、貯蓄や、資産形成には保険以外の金融商品も視野に入れることは大事だと思います。死亡補償でしたら、何歳までにいくらくらい必要なのか、貯蓄タイプの保険商品でしたら、いつまでいくらくらい必要なのか。でも、基本的には長期間運用してもらうほうが戻りは大きくなる可能性は高いです。
2021-04-22
0
chirikoさん
からの返信
ありがとうございます。
そもそもの目的がわからなくなってしまっているのでしっかりライフプランを作り考えようと思います。
そこで保険以外にも目を向けてトータルで考えていけたらと思います。
2021-04-23
保険を上手に賢く準備されていますか?
お子様の教育資金を上手に賢く準備されていますか?
老後20・・・